アセアンで働くをリアルに

#03 まずはここから!ジャカルタ生活の第一歩

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新しい場所、特に海外で生活をするということは日本の生活と違って当たり前。

慣れるまでに誰しも時間を要するものです。

これからジャカルタで居住予定の方、初めてジャカルタを訪れる方に「知っておくと戸惑わないジャカルタ事情」をご紹介したいと思います。

 

⒈言葉

集中して勉強すれば短期間で生活に困らない程度のインドネシア語は習得できる、という意味でインドネシア語は簡単な言語だと思います。

現に、インドネシアで働く日本人の多くがインドネシア語を使って生活をしています。

例えば、街歩きがしにくく、タクシー移動が基本となるジャカルタですが、英語が通じる運転手は少ないのが現状。

さらには、乗っている私たちが道案内をしなければならない状況になることもしばしば。

まずは、「まっすぐ!右!左!ここ!」くらいは覚えておくといいかもしれません。

 

ちなみに、

まっすぐ:lurus ルルス

右:kanan カナン

左:kiri キリ

ここ:disini ディシニ

カタカナ読みで通じるのがインドネシア語のいいところ。

 

それから、生活を始めると何かと行くことが多くなる日本食レストラン。

ここでも店員は少しの日本語も話してくれません!(筆者が感じたところ。)

聞く日本語といえばオーダーを確認するときの料理名くらいでは。。

つまり、レストランを訪れる外国人が皆インドネシア語を話してくれるから、彼らは日本語を話す必要がないんですね。

「これもう一つ!」「お会計願いします!」がわかればひとまず安心。

 

ちなみに、

「これもう一つ!」:ini satu lagi! イニ サトゥ ラギ

「お会計お願いします。」:minta bon ミンタ ボン

 

 

⒉早すぎる目覚まし(大音量)

朝4時ごろ、拡声器から聴こえてくるような大音量の声。

一体何事かと飛び起きる方も多いはず。

 

これはアザーンという、モスクから聞こえるお祈りを促す声なのです。それにしても早すぎ、、

 

市内にモスクがたくさんあるゆえ、アザーンはどこにいても聞こえるのが基本。

そして、日中も決まった時間に鳴り響きます。

アパート(日本でいうマンション)や高層階に住んでいるからといって全く聞こえないというわけではありません。

また、コス(日本でいうアパート)に住もうとする方は、要注意です。

 

物件を探す際は、できるだけモスクが近すぎないところが良いでしょう。

そして内覧時に部屋でアザーンを聴いてみる、または不動産会社にどのくらいアザーンが聞こえる部屋なのかを確認すると確実だと思います。

 

 

⒊渋滞

ジャカルタといえば、、という風景の交通渋滞。

車が多い上に道路の作りもメチャクチャ(←おそらく渋滞の原因の一つ)。

交通ルールはあってないようなもの。

通勤帰宅ラッシュ以外でも、局所的に渋滞は発生します。

 

インドネシアで生活する以上、もはや渋滞も生活の一部と考えましょう!

イライラしても進まないものは進みません。

 

ちなみに、インドネシア語でjam karet(ジャム カレット)という表現があります。

「ゴム時間」、時間はゴムのように伸び縮みし、時間通りに物事が進まないという意味を持ちます。

心と時間に余裕を持って行動し、インドネシアの時間の流れを感じてみるものいいかもしれませんね。

 

しかしこのjam karet、仕事に持ち込まれては厄介なところです。

インドネシア人スタッフ、取引先とのやり取りでjam karetを感じるときがやってくるかもしれません。

 

 

⒋チップ

チップというと大袈裟かもしれないですが、お金のやり取りが少々アバウトな部分があるため、結果として相手へのチップということに。

特によく感じるのが、タクシーに乗ったとき。

小刻みにメーターがあがっていくため、かなり中途半端な金額になります。

そんな細かなお金をお互い持っていないので、結局運転手に多めに支払うことになります。

 

13,900ルピア→15,000ルピア

27,500ルピア→30,000ルピア

 

といったイメージです。

 

 

ただ、おつりが欲しいときでも「ない」と平気で言ってくるタクシー運転手もいます。

イラっとしますが、揉めるようであればそのまま渡してしまいましょう(身の安全のため)。

でも何百円単位(10,000ルピア~)のお釣りをもらえないのは結構痛いので、できるだけ細かいお金を持っておくことをお勧めします。

 

スーパー、ショピングモールなどのお会計ではしっかりお釣りがきますのでご安心くださいね。

 

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以上、「知っておくと戸惑わないジャカルタ事情」でした。

しかし、そんな戸惑いも異国に住む醍醐味!(とあくまでもプラス思考で!)

ぜひインドネシア生活をエンジョイしてくださいね!

 

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